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2006-10-18

ソーシャルブックマークをプライベートに使う

ソーシャルブックマークは、一長一短で、私にとってこれでOKというものはまだ存在しない。

Google Notebookは、仲間と情報のシェアがしにくいのでやめてしまった。はてなブックマークも同じ理由で使用を休止している。

del.icio.usは、ソーシャルブックマークでなく、プライベートブックマークとして利用している。どういうことかというと、FirefoxでいうところのBookmarkと同じ意味合いで利用しているのだ。50ばかりのよく訪問するサイトだけを登録しておき、そのどれかを見たいときに利用する、ある種のポータルである。

RSS ReaderとしてLivedoor Readerを使っているが、にもかかわらずdel.icio.usを併用する理由は、相手から与えられた情報をきっかけとした訪問でなく、自分から訪問したいという事情がある場合のスタートポイントとして利用するからである。

検索で、ついでの検索、取りかかる検索という分類をしたが、ソーシャルブックマークについても言えるようだ。受動的、能動的という一般用語の方がふさわしいかもしれない。

では、なぜ、ブラウザのBookmarkやPreferenceではなく、del.icio.usを使うのか。

del.icio.usでは、基本的に人を中心としたリストを作っている。「何の情報」は検索が受け持ち、「誰の情報」は、ソーシャルブックマークが受け持つという状況である。del.icio.usには、従って誰それのブログ、とか誰それのサイト、とかを並べておき記事単位での参照は原則としてしていない。

記事単位での記録は、blue.dotを使っているがその利用の仕方やついては項を改めて述べる。

ブラウザのBookmarkも使っている。del.icio.usは棲み分けをしているのだ。まず、ブラウザのBookmarkは頻繁に使うツール類、たとえば「駅探」などを登録しているが、それら以外でブラウザのブックマークを使うことはほとんど無くなってしまった。

ブラウザのブックマークは、一覧性、視認性という点でソーシャルブックマークに劣る。プルダウン式のメニューはどんどん追加してゆくと、あとで整理するのが面倒になる。フォルダを作って構造化してゆくのも面倒だしわかりにくい。

del.icio.usをソーシャルブックマークとして利用せず、プライベートブックマークとして利用しているというのは、妥協の産物である。将来参照先が増えたときに、tagで検索をかけることもできるし、追加もそこそこ気楽、必要とあらばtagで検索も欠けられる。

気分としては仕事場の本棚を一部公開しているようなものである。だから、他人、とくにお子ちゃまがずかずかと入って来にくい海外のdel.icio.usに日本語をどんどこ使って編集している。

追記:その後、Google NotebookでShareの機能が追加になった。今後はこちらに再度戻ることを検討している。
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