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2006-11-23

Windows Live Writerのステキなところ

IE7を試すと同時に、Windows Live Writerを使ってみた。

Live WriterはBlog書きのツールとしても便利で良くできているが、
その真骨頂は、「あちら側」と「こちら側」をうまく取り持ってくれる存在だということだ。Microsoftは実によいソリューションを見いだしたと思う。


Google Docsはコラボするときの道具としてよく考えられてはいるが、基本的に「あちら側」に委ねているために、もっさり感、鈍重さは否めない。

その点、Live Writerは書く段階では端末のマシンパワーを使い、blogをストレージとして利用する。この発想が我々に大きな恩恵をもたらしてくれるだろうことは間違いない。

もちろん、Google Docsも、Webで作成した文書を様々な形で端末におけるから、最終的にできることは変わらない。

違いは、起点をWebに置くか、端末に置くか、という点だが、比べてみた感じで言うと、操作性、(個人の)生産性は明らかにLive Writerに分がある。

文章を書く、という作業は、思考の流れをいかに妨げずに文字に定着させるかということが効率と質の両方に影響する。文章を書く前の準備作業から文章を書き終えて、Publishしたり印刷したりするまでどれだけ
それができるか、という点が勝負だ。

Google Docsは資料をWebで確認しながら、文章を書き、離れたところにいる人とオンライン上でコミュニケーションを取りながら文書を仕上げていく作業に向いている。しかし、「文章を書く」という最も重要な部分での軽快さがイマイチだった。Windows Live Writerはその点をうまく突いた。

本来なら、MS Wordの拡張によって実現してもいいはずだが、ただでさえ肥大化したMS Wordを更に複雑にすることは、「軽快さ」を損ねてしまい、新しいツールとしてユーザーに受け入れられなかっただろう。そのあたりの思い切りは評価して良いと思う。

だが、Microsoftのこの思い切りのよさが、ビジネスという観点から彼らにとって好都合に動くかどうかはわからない。MS Wordの存在意義は、たぶんWYSIWYGにあり、印刷などにそなえたフォーマットを整えるのに便利だということになろうが、はっきり言って高い代価を払ってまで個人が購う必然性はますます薄らいでいる。

なお、Windows Live WriterはFC2ブログのツールとしても使えるらしい。その方法を知りたい。

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